お知らせNews

年末年始休診のお知らせ
令和6年12月29日(日)~令和7年1月5日(日)は休診となります。
※令和6年12月1日(日)
 令和7年1月3日(金)は休日診療(9:00~22:00)を行います。
コロナワクチン及びインフルエンザワクチン予防接種について
当院ではインフルエンザ予防接種を行っています。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンとの同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に可能です。
また、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
詳細は下記になります。
ご不明点等ございましたら、当院までお問合せください。

予約受付開始日:9月25日
接種開始日:10月1日
費用:①接種券をお持ちの方
   コロナワクチン : 無料(東京23区在住の方)
   インフルエンザワクチン : 高齢者→2,500円(自己負担)
                 小児→1,500円(自己負担)
   ②接種券をお持ちでない方
   コロナワクチン : 17,600円(税込)
   インフルエンザワクチン : 3,800円(税込)
受付:予約制
子宮頸がんワクチン接種について
子宮頸がんワクチン接種の無料接種期間は2025/3/31までです。
1回目の期限は2024/9/30までとなっております。
無料接種券をお持ちの方は早めのご受診をお願いいたします。
休日診療のお知らせ
令和6年12月1日(日)
令和7年1月3日(金)
休日診療を行います。
9:00~22:00
※発熱・風症状の方は来院前にお電話を頂けると助かります。
帯状疱疹予防接種一部助成金について
台東区にお住まいで50歳以上の方は台東区保健所へ申請することにより、帯状疱疹予防接種の一部助成制度があります。

■助成額(台東区の場合)
イ. 生ワクチン 4,000円(1回)
ロ. 不活化ワクチン 11,000円(2回共)
※  台東区予診票の申請は上野保健所 保健予防課:03-3847-9471
各種ワクチン接種・健康診断の予約について
各種ワクチン接種・健康診断等は電話での予約をお願いいたします。
咳・咽頭通・風邪症状・発熱の患者様
咳・咽頭通・風邪症状・発熱の場合は電話での予約をお願いいたします。
濃厚ビタミンC点滴静注を導入いたしました。
濃厚ビタミンC点滴の効果
美白、美肌効果(シミ、シワ、色素沈着などの肌のトラブル解消)、血管壁強化(抗動脈硬化)、抗酸化、抗ストレス作用、解毒、排毒作用、抗歯周病、抗癌作用
費用:16,500円(税込)
RSウイルス感染症の検査について
当院ではRSウイルス感染症の検査が可能です。
1才未満は保険適応ですが、1才以上は自費検査となります。
費用:3,850円(税込)
発熱外来に関して
当院は従来の通り発熱外来を行っております。
5月8日からコロナは5類感染症に引き下げ、検査費用は公費ではなく、保険適応の3割or2割負担となります。
PCR検査・抗原検査の費用
(3割負担の方で抗原検査はおよそ2,300円、PCR検査はおよそ3,500円、2割負担で抗原検査はおよそ1,500円 PCR検査は2,300円になります。)

※外来診療の負担額はインフルエンザと同程度です。
専門外来について
毎週火曜日午後、金曜日午後(2024年11月8日から開始)東海大学医学部准教授、
消化器外科専門先生が専門外来を行います。(診療内容は、消化器全般・内視鏡検査など)

毎週土曜日午前、東京女子医科大学の呼吸器専門先生が専門外来を行っております。
(診療内容は、呼吸器疾病全般、無呼吸症候群、在宅酸素導入などです。)
6月から区民健診が始まります
当院では区民健診を行っております。受診票が届き次第、お早めに健診をお受けください。
新型コロナウイルス経口治療薬の処方が可能になりました
当院で新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」の処方が認定されました。
患者様の症状などを踏まえ、医師が必要と判断した方に処方いたします。
健康診断・予防接種の受診につきまして
当院で健康診断や予防接種をご希望の方は事前に電話予約(03-3873-1234)をお願いいたします。
なお、電話予約につきましては診療時間内の受付となります。予めご了承ください。

診療内容Medical

当院の特長Features

院長ごあいさつGreeting

私は医師として総合病院に勤務し、救急医療を含め、病棟や外来、更に在宅医療にも携わってまいりました。日々、患者様と接する中で、病気の早期発見、早期治療並びに健康診断など予防医療がいかに大事かを身にしみて感じました。
昨今、高年齢化が進んでいる現代、患者様は複数の専門医にかかることが珍しくありません。
しかし、治療についての連携ができずに、薬の内容が重複するなど患者様の治療の全体像を把握して、適切な連携ができる真の意味でのかかりつけ医がいない状態に陥っているのではないかと危惧しております。
また、東京という国際都市は外国人も多く、日本語で病状説明がうまく表現できない患者様も多く見受けられます。そこで私は海外での臨床経験を生かして、外国語(中国語・韓国語・英語)を駆使してスムーズに医療を提供できるよう取り組んでまいります。
私たちスタッフ一同は患者様の健康管理、適切な医療連携を通じて、この地域に根差したかかりつけ医として患者様の力になり、役に立ち、信頼されるクリニックを目指します。

みのわ駅前クリニック 院長

一般社団法人栄和会 みのわ駅前クリニック 院長

木ノ内 花(きのうち はな)

医師紹介